ドリルガイド自作|簡単に廃材スペーサーでつくったら結構使える件

ドリルガイド自作の表紙

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「ドリルガイドがあったら便利かも。でもめったにボルトを使う工作はしないけど。」

そんな百均好き、初心者あるいは女子DIYerっていませんか。

とりやっこ

こんにちは。本格的なDIYをしない、小型創作木製家具をつくるのが趣味の、とりやっこです。

今回は、市販品ドリルガイドなしでドリルで正確に穴を開ける方法として、廃材でドリルガイドを自作したお話について書きたいと思います。

ガチ本格派DIYをする方も、面白い読み物としてごらんくださいませ。

買えるなら(よく使うのであれば)買った方が、精度も高いと思います💦

ではいってみましょう。

目次

ドリルガイドの簡単自作のしかた

ドリルガイドを自作しようと思った理由

あるとき、ドリルガイドなしで木工ドリルで木に穴を開け、4㎜のボルトねじで付けるハンドルが取り付けられなかったんです。

穴の間隔は定規で測り、しるしもつけたけど、ドリルが木板に対し垂直に当たってなかったよう。

結局、ずれが1㎜あるだけでボルトねじが入らないことがあったため、ドリルガイドがあったらと切に思いました。

(むりやり穴を広げたので、結局は入りました。)

ドリルガイドを使えばよいと思ったのですが…。

買えば簡単。でもいったい一か月に何回使うでしょうか。

しろくん

コスパ悪すぎるよ

実際、ビスうちばかりの創作小物しかつくらないので、使用頻度が低いのです。

M4かM6のボルトねじしか、使わないときて…。

こんなやつ。あると便利だとは思うけれど、…。

普段使わない道具ばかりが増えるのもなんなので、自作することにしました。

ドリルガイド簡単作り方

6㎜・8㎜などのスペーサーがあればそれを使ったのですが、在庫箱に見つからず。

代わりに見つけたのがこれ!

ねじスペーサー

かつてベビーベッドの部品だった、M8ボルトとセットで装着されていたもの。ねじのついた樹脂製(素材・製品名不明)らしきスペーサー

ちなみに中は貫通しておらず、底は開いておりません。

ドリルビット2.0㎜

なぜこれを使おうと思ったかというと、電動ドリルで下穴開け用に2.0㎜の六角軸ドリルビットを使っているのですが。

六角軸のビット径が6.35㎜。

スペーサー内径が測ったら7.2~7.4㎜くらい(適当💦)。

M8ボルト胴体の直径が8㎜ということですが、ねじ山の分だけ小さめということなんでしょうか。

このスペーサーに(ボルトでなく)六角軸のところまでぎりぎり入れるとき、中まですんなり入るけれど、横にぶれるほど余裕があるでもないほどよいフィット感。

ドリルガイドをつくるために、そもそもドリルビットのサイズごとにいくつも正確にドリル穴を開けるのがむずかしかった私は、このスペーサーをガイドとして使うことにしました。

下からドリルでスペーサーを穴あけ

樹脂製なのでドリルで穴を開けられそうです。真ん中を出すために底に対角線を引きますよ。

スペーサー穴開け位置しるしつけ

上から普通に穴を開けたあと、後ろからも開けます。

後ろからドリル穴開け

グサ…!

これで2.0㎜の下穴が開いただけの、スペーサーができあがり。

直方体ブロックを用意して、穴開けの精度を検証してみようと思います。

取り出したのはダイソーの直方体ブロックです。

直方体ブロック印つけ後

正方形の対角線を鉛筆でしるしをつけます。

上下両面の真ん中を出しますよ。

下穴用の手動錐でブロックの真ん中に少し穴を開けたら、2.0㎜の穴の開いたスペーサーに2.0㎜ドリルビットをつっこみ、穴を開けていきます。

スペーサーを持ち上げたら、真ん中にビットがささっているか確かめられます。

ドリルガイド切削試験

ギュルギュル…!

もっているドリルビットのちょうど軸まで入る絶妙の32㎜の長さのスペーサー。

ドリル穴開け成功

見にくいですが、だいたいバッテン印の真ん中付近に貫通しました。

ただの偶然かもしれないので、二回分やりましたが。二個ともだいたいいいかんじ。

ブロック下穴開け済

2㎜の下穴のみのガイドほか、4㎜用もつくりました。

6㎜用もほしかったけど、とりあえず。

あとは正確に下穴さえ掘れれば、4㎜から広げればいいんじゃないかと考えました。

二個のスペーサードリルガイド

6㎜だと樹脂にきれいに穴開けができるのかは謎…。

ドリルガイド穴開け図

自作ガイドで4㎜の穴開け作業の図。

ミニ作業台にてL字金具をとりつけたところで作業しています。実際は様子見つつ、手でブロックを押さえてました。

ブロックにクランプをはめて台に固定しようとしたら、ブロックが小さすぎて押さえられなかったんですよ。

この作業台は自分で使いたい大きさや高さでつくった代物。金具はクランプをとりつけづらい作業のためにつけました。

クランプで固定したいなら、この金具のところで挟めるはず。

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クランプはめた痕あるブロック
4㎜穴開いたブロック

左が表から開けたブロック。最初に抑えたクランプのあとがついたもの…。

右がブロック裏側の様子。まぁまぁの精度じゃないでしょうか。

ドリルガイドなしの、正確なドリル穴開けの基本

①木片の上下に、正確の穴開け位置の印をつける

②上下から同時に穴を半分ずつあける

おまけ:自作廃材ドリルスタンド

自作ドリルスタンド

じゃーん!

しろくん

なんだこれ。

白いコップはペットボトル専用のセリアのコップ。百均板にコルクシートを貼った自作コースターを再利用したもの。

とりやっこ

ペットボトルと浅田飴の蓋でつくったドリルスタンドとドリルビット置き💛

白くて丸いのはドリルビットやねじのつく、磁石です。

自作ドリルスタンド

SDGs(持続可能な開発目標)って本当に本当に素晴らしいですね!

今回は簡単に、リーズナブルに廃材でドリルガイドをつくることができたので、よかったです。

本当は昇降式垂直ドリルスタンドを木製でつくろうとしたんですけどね…。なんちゃってDIY好きにはむずかしすぎて、断念しました。

いつかリベンジを…!と思いつつ、今回の挑戦はこれにて終了したいと思います。

それでは。

とりやっこ

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