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ASUS Vivo Book 15 X512DA購入。動作快適です
以前からのブログ更新時の最大の悩み、パソコン立ち上げ、クローム立ち上げに時間がかかりすぎ問題、写真編集でたまになぜか保存失敗する件、写真編集・保存が時間かかりすぎ問題、を新しいパソコン購入で解決しました。
(前のASUSがモバイル4GBでHDDだったこともあるのですが。)
買ったのは、ASUS Vivo Book 15 X512DAです。
ASUS Vivo Book 15のスペックは
台湾のメーカー、ASUS(エイスース)のノートPCです。
外観は、つやつや光る☆シルバーの車体!みたいなスタイリッシュさ。
見た目は落ちついた色、白黒銀、なんでもよかったですが、日本発売機種はこの色限定のよう。
素敵な外観ですが、メタリックな色はひと癖あります。
キーボードがシルバーだと反射してすこしキーの文字が見にくいかも。
あ。コレ、ブラインドタッチができる人は関係ないですね…。
しかも1.4㎜のキーストロークは、指が十分な深さを打っているとかんじるには多少浅いかもしれません。
ただキーの中央がへこんでいるので、見ためよりすいつく感じで打ちこめます。慣れればそこは問題ではないかも。
PC本体1.7㎏の軽量さは、持ち運ぶには大きめながら、許容範囲な重さです。
横長フルサイズのキーボードなので、二画面に分けて作業しやすいです。文字キーボードの隣にテンキーがついているので、数字入力にも強い。ふだんはあまり使わないですが、PCで家計簿的な金額打ちこみ作業が多いときには便利です。
私の場合、ブルートゥース接続の、すでに購入済快適な深さのエレコムのキーボードを接続する予定。
本体でキーを打つときの浅さもまぁ、許容範囲でした。
パソコンの薄さは魅力でもありました。
ダイソーの書見台をリメイクして、セリア金具をとりつけた自作書見台に立てて使う予定だからです。
今回の購入の決め手は、写真編集が快適にできる動作性でした。
お値段10万以下で8GB、SSD搭載、ノートパソコン。
メモリは多いに越したことはないですが、いちどに二つ以上の作業が同時にできる、頭の良さ・動きがよさが、最重要。
CPU、PCの頭の良さが前よりUPして、AMD社のRyzen7 3700Uが入っているものを選びました。
あとはSSD 512GBで高速起動と高速アクセスができる!というところ。
Windows10Home64ビットが入っている。
ふちまで画面になっている、15.6インチの大きめディスプレイ。
横長感はありますが、以前よりはるかに画面が見やすくなりました。
表面に光沢感はなく、光が反射しにくいタイプです。
光沢感あるタイプのPCは、画像が鮮明で好きですが、自分の顔がうつりこんだり、光が反射したりもします。
売り場ではいろいろなPCを見ましたが。雑誌の表面を飾るオシャレさとか、いわゆる人気メーカーは今回除外しました。
新しいASUSでクロームが秒で立ち上がって快適になりました♪
子供がYouTubeを見るとき、これでもういらいらしません。
ワードプレスの執筆もすぐとりかかれ、写真保存も問題なし。
シャットダウンは秒で切れます。
ワードプレス初心者ですが、写真編集ほかサクサク動作が快適なPCがほしかったので、おおむね満足だったのでした。
あえていうなら難がひとつありました。店頭で買うより、同じ機種のPCならネットショップで買ったほうがだいぶ安いということ。
ただ休みの日、次の予定が入った状態で、店でPC選んでいまして…。
電気屋の定員さんが、PC情弱な私の、怒涛の質問に細かく答えてくださって大変助かりました。
自分でスペックとか購入品を比較していると、ブツをネットで買おうと決めてから二か月近く経過していまして、これ以上は時間のロスかと思い…。
ここで買わないと今後いつ買う気になるだろうと思い、よしっ!と、現場で買いました。
差額は三十分の情報コンサル料だと思いなさい
「よく売れてます」とか、「これ限物在庫二個でした」とかいう殺し文句に消費者はやはり弱いですね。
でも、購入してよかったです。
PCがサクサク起動、早く動いてくれるので、ホント作業時助かります。これからもPCくんがんばって働いてくださいね。
それでは。
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